夢見桃幻符（陰陽師秘奥符）～好きな人、片思いの方の夢を見たり、好きな人への夢枕を願う～

日本で有名や古今和歌集　の中に、こういった歌があり、それは古来より呪い（まじない）として正式に伝わっています。
「いとせめて恋しきときは　むばたまの　夜の衣を返してぞ着る」という呪いです。

これは、愛しい人・どうしても忘れられない人に向けて詠んだ歌であり、そして呪い（まじない）でもあります。

「あなたを恋しく思う夜は、せめて貴方の夢を見たい、、、夢にのって思いを届けたら、、」という意味で、和歌を唱えながら寝間着を裏返して寝ると、好きな人の夢をみたり、好きな人に夢を見させて思いを届けることができると言われてきました。

これはもう何百年も前より行われ、現代も行われている呪いの1つです。

しかし、この呪いとは別に、片思いの方であったり、あるいは忘れられない人、、、好きな人、気になる方に夢で思いを届けると願う霊符が存在します。

それが夢見桃幻符（ゆめみとうげんふ）という陰陽師究極の奥義符です。

これは私自身が陰陽師の師匠から直接伝授・正式に受け継がれた霊符です。

この霊符を知る者は正当な陰陽師より受け継がれた方のみの為、現在日本では他で販売されているのは見かけません。

和歌の呪いと同じく、好きな人であったり忘れられない人の夢を見たり、あるいは好きな人や忘れられない人に、ご自身の夢を見させると願う、いわば遠く離れていても夜～朝にかけて以心伝心を願う霊符となります。

詳細の使い方はご購入者の皆様に説明書付きでお送りさせていただきます。

＊他の霊符と同じく霊符の効果を保証するものではありません。

＊人を呪ったりする危険な霊符ではございませんので、ご安心の上、お買い求めください。

＊こちらは一生物霊図の付属護符としてはお選びいただけません。

14,800円

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メディア掲載

2017年７月2３日発売の、主婦の友社「Ray」にて「幅広い年齢層に人気のサロン」「人気の陰陽師が作る話題の護符」として掲載されました。

2017年1月25日発売のマガジンハウス「an an」に、「２０代から７０代までの女性に人気☆よく当たると評判の占いサロン」として掲載されました。

2015年９月30日発売のマガジンハウス「an an」に、「神戸の口コミで話題の占い＆スピリチュアルサロンとして掲載されました。

2014.12.25

首都圏にて配布される、ちょっと幸せをテーマに、グルメ・美容・健康・カルチャーなど、女性にうれしい情報満載の無料情報誌「ポコチェ」に2015年の開運特集にて掲載されました。

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